この度は 「20代の野菜不足解消アイデアコンテスト2025」 にご参加いただいた皆さま、
ご応募・ご協賛・審査にご協力いただきました関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。
本コンテストは、予想を上回る、169チーム からアイデアの応募をいただき、
多様な観点からの創造的な提案が集まる場となりました。
一次審査・最終審査を通じて選出された受賞者の皆さま、誠におめでとうございます。
また、壇上で熱意あるプレゼンテーションを披露された学生の皆さまの挑戦にも、大きな敬意を表します。
最終審査:2025年11月18日(火)
応募総数:169件
主催:野菜摂取推進プロジェクト
野菜摂取が大きな課題となっている若年層に向けて、野菜摂取の意識を高めていただくため、4月から11月にかけ 全国の学生(大学・大学院・高等専門学校・専門学校)を対象とした「20代の野菜不足解消アイデアコンテスト」を実施。
一次審査を通過した5チームが参加し、最終審査会を実施しました。審査では、各チームがプロジェクトに加盟する企業・団体の関係者の前でプレゼンを行い、投票の結果1位から5位の受賞者が決定いたしました。
受賞者の詳細はページ下部をご確認ください。
Message
カゴメ株式会社取締役会長
山口聡による総評
皆さんの提案から、多くの気付きと刺激をいただきました。野菜摂取に対するリアルな本音を起点として、一連のプロセスに対して真摯に取り組んでいただきました。20代の野菜不足という課題に正面から向き合っていただき、ありがとうございました。若年層の野菜摂取量は著しく減少傾向にあり、ぜひ参加者の皆さん自身も行動に移して、周囲の人にも伝えていってほしいと考えています。
今回のように、アイデアを考える、伝える、形にするということは、社会に出てからも大変重要です。このコンテストをきっかけにして、色々な事にチャレンジしてください。今後の活躍を心から応援しています。
PRIZE WINNER
前回の受賞者
青山学院大学 NEXVEGE
NEXVEGE
野菜不足による悩みを感じていない20代に向けて、野菜摂取を「健康のための義務」ではなく、「理想の自分になるための手段」として捉えるためのアプリ「ハピフィット」を考案。肌荒れ等の悩みに対して、アプリが野菜を活用した提案を行う。野菜摂取の先にある〝モテ指標″を可視化することで、具体的な目標に変えていく。インフルエンサーを活用したプロモーションも提案。
受賞者コメント
頑張ってきた事がこのような形で報われて嬉しいです。今回のアイデアを考える中で、野菜には20代の悩みの解決につながる栄養がたくさん含まれている事を知りました。若者にも野菜摂取意識がしっかり芽生えると良いと考えています。
奈良県立大学 MURAVEGE(ムラベジ)
MURAVEGE(ムラベジ)
オンラインシステムからの定期購入で、1日分の野菜を継続的に摂取できる野菜ゼリー飲料「ベジドロップ350」を考案。「健康のために、自分でお金を払って野菜を食べよう」という20代が少ない一方、親世代は仕送りを行っても野菜を摂取してほしいと考えている現状を受け、親が料金を負担し、子供が商品をコンビニエンスストアのカプセルトイマシンで受け取る仕組みを提案。
受賞者コメント
このようなプロジェクトに参加して、周囲の人の支えを感じました。一つのゴールに向かって取り組むことがモチベーションになりました。この過程を無駄にしないように社会人になっても頑張りたいです。
東京聖栄大学 チームV
野菜を「気づかず食べる」ステルス戦略
手軽に1食分の野菜を摂取できるディップソース「べじっぷ」を考案。30通り以上の試作を行い、カゴメ「野菜生活100」の濃縮液にはちみつや甜面醤、にんにく等を混ぜた「蜜醤ソース」を開発。気づかず食べるステルス戦略は未来の食インフラになると提案。
受賞者コメント
自分たちもたくさんアイデアを練りましたが、他のチームのアイデアもとても良かったです。来年から管理栄養士として働くので、今回の経験を活かしたいです。これからも躍進できるように頑張ります。
第4位
京都芸術大学 ナニナベ?
ナニナベ?
野菜を主役にしたカラフルな鍋セットを考案。赤鍋はトマト、黄色鍋は芋類、緑鍋は葉物野菜など、野菜の色の力を食卓で実感できる。別売りのフレーバーキューブを加えることで、自分好みの鍋が完成。材料とフレーバーを気分や体調によってアレンジできる。若年層の推し活やSNS文化も意識した提案。
第5位
九州栄養女子大学 ベジ女
野菜350gを使った「野菜米」
1日の供給熱量の約2割は米から摂取していること、20代は食事に対して手軽さや効率性、サステナブルを意識していることを受け、野菜をペースト状にし、米粉を混ぜて米粒状にした「野菜米」を考案。いつもの米を野菜米に置き換えることで、栄養を手軽に摂取できる。廃棄される野菜も使用することができるため、食品ロス削減にもつながると提案。
今年度の開催情報
2026年度も、本コンテストの開催が決定いたしました!
募集に関する詳細は、下記の2026年度特設ページをご確認ください。







